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あたりまえを疑え!?1日3食がもたらすリスクと理想の食改善

そう、現在の日本人はほとんどの方が1日3食の生活が基本となっているのではないでしょうか。もはや「なぜ3食食べるの?」と聞かれても理由が言えないくらいに当たり前になっているかと思います。リスク①内臓に負担がかかる 人間は食べ物の消化に約3~4時間、小腸では消化物を5~8時間かけて分解すると言われています。 このメカニズムの上に1日3食にすると、胃腸は休む間もなく消化活動をし続けなくてはいけなく、どんどん疲弊していってしまいます。

理想的な食生活は調味料から!まず選びたいおすすめ調味料3選とその理由

避ける対策から選ぶ対策へ 現在の日本の食環境には食品添加物で溢れています。 ※過去投稿「まずこれだけは避けたい!超危険な食品添加物5選」参照 健康的な体や美を追求するうえで、まずは「食品添加物をなるべく避ける」という対策...

まずはこれだけは避けたい!超危険な食品添加物5選

日本の食品には数えきれないほどの食品添加物が使われています。天然のものもありますが、人工的に作られた化学物質も多く存在し、海外では禁止されているような添加物も国内では認可されています。人間の体は自然界にないものを分解できないので、あらゆる方法で体外へ排出しようとします。その防衛反応が癌をはじめとする病気やアレルギーなんです。今増えてるそれらは昔なかったもので増えていると言え、その代表格が食品添加物なんです!

まずは何から行動すべき?食改善最初の一歩

食品添加物を避けるための対策としては 無添加の食品を選ぶ なるべく「/」以降の表示が少ない食品を選ぶ 加工食品を減らし、手作りで自炊する その他にもいろいろできることはありますが、行動の具体例として一番シンプルかつ効果的なのは 「コンビニで食品を買わないこと」です! コンビニのお弁当や総菜やホットスナック類などは、味も美味しく種類も豊富でとっても便利です。その代償として、含まれる食品添加物はとても多く、体にリスクな成分も多く含まれています。今の生活でコンビニ食を利用する機会があるのなら、

あなたが口にしてる食べ物、本当に安全?

日本では安全とされ、国に認可されて使用可能なものであっても、海外では使用禁止になっている食品添加物も多いのが現状です。 例えば「赤色2号」という着色料。日本では清涼飲料水やゼリーなどに多用されますが、アメリカやヨーロッパ諸国では発がん性や蕁麻疹などのリスクが高まるとされ、使用禁止や制限がかかっています。 また、マーガリンなどを使用したパンや菓子類に含まれる「トランス脂肪酸」は、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まるとされ、諸外国では使用禁止や制限がかかっています。
その他

IBUKI BLOGについて

「安心・安全」と思い込んでいた日本の日常となっている食生活・生活習慣・医療、あらゆるもので自分の健康が害されていたという事実。最初はなかなか受け入れられませんでしたが、それだけ今の日本は闇が深いです。私は子供をもつ親の身でもあります。子供の為に自分自身が健康であらねばならないですし、何より子供たちに健やかな未来を生きてほしい。そして自分のように知らないうちに体を害されて苦しむ方がいなくなるように、微力ながら美と健康と食について、自分の経験を通した情報を共有していこうと立ち上げたのがこの「IBUKI BLOG」です。
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